ANA国内線【PR】
2005年 08月 09日
ユウセイ君に将来はあるのか?
あるところに運送業、金融業、保険業をやっているユウセイ君がいました。
ユウセイ君は運送業は赤字でも全体的には黒字だと自慢していました。
ユウセイ君は国にお金を貸すことで利益を上げていました。
ユウセイ君が集めたお金を運用するのは財務省の資金運用部さんです。
彼は国会の承認も無しに特殊法人や地方自治体に貸すことが出来ました。

貸した相手の中には道路公団の様な自転車操業や多重債務者もいます。
返済期限が来ても返済できないので更に追加融資して返済するという様な状況になっている相手もいるのです。
普通の銀行なら不良債権で処理をするところですが何せユウセイ君は財務省に任せっきりですから危機感ゼロです。
そんな現状を憂いた小泉君は財政投融資にユウセイの資金を回さないという法律を作りました。
今は郵便貯金や簡易保険で集めた資金で国債を購入しています。
これも償還期限が来たらどうなるか非常に不安です。
更にユウセイ君にたかるハイエナどもを一掃するために郵政民営化法案を提出したのです。

あなたの家の近くにきっと小さな郵便局があるでしょう。
あれを特定郵便局と言います。
郵便局の土地や建物は郵便局長の物であり、国が郵便局長に家賃を払っています。
郵便局長はほぼ世襲。給料とは別に、年数百万円の経費が支給されます。
誰もがこんな美味しい利権を手放したくない。
特定郵便局長会が郵政民営化法案に反対している一番の理由です。
自分たちの汚さをさらけ出さず、彼らの息のかかった政治家を最大限に利用する方法を考え出しました。
「小泉君は独裁者だ。民主主義の危機だ!」と論点をすり替えたのです。
マスゴミも郵政民営化のメリットやデメリットを殆ど報道せず、自民党の内紛劇と伝える始末。
確かに小泉君のやり方は強引な感もありますが郵政民営化が公約である以上、それに反対する政治家は公約違反の何物でもありません。

ところで郵政民営化されるとどんなメリットがあるのか?
一番のメリットは中小企業が融資を受けられやすくなる点でしょう。
話すと長くなるので割愛しますが、社債を発行できる様な企業には恩恵はありませんが経営は健全なのに資金調達に苦しんでいる中小企業は最も恩恵を受けるはずです。
中小企業関係者で自民党に投票しない人は自分の首を自分で絞める様な物です。

でもマスメディアの報道に扇動されやすい大衆の多くは民主党に投票するでしょう。
民主党が政権を取ったら「人権擁護法案」や「外国人参政権」が成立する可能性が高いことを承知の上投票して下さい。

郵政事業が破綻してから「あの時自民党に投票すれば良かった」と後悔しても手遅れです。

必読

by mark_darcy | 2005-08-09 12:37 | ニュース


<< Kの国のインターネットライフ      戦後60年 李登輝前台湾総統イ... >>