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カテゴリ:本/書評
  • 【書評】 裏のハローワーク
    [ 2009-07-03 20:10 ]
  • 【書評】 美しい国へ
    [ 2009-06-10 18:01 ]
  • 【書評】 シネマ坊主3
    [ 2009-05-13 22:10 ]
  • 【書評】 編集者T君の謎―将棋業界のゆかいな人びと
    [ 2009-05-12 21:36 ]
  • 【書評】 とっておきの右玉 【棋書】
    [ 2009-04-02 20:28 ]
  • 【書評】 3月のライオン第2巻 【将棋マンガ】
    [ 2009-03-25 21:56 ]
  • 【書評】 スゴ過ぎる!おバカ映画の世界!! 【映画本】
    [ 2009-03-01 18:21 ]
  • 【書評】 外道棋記―真剣師小池重明 【マンガ】
    [ 2009-02-28 20:20 ]
  • 【書評】 史上最高のおバカ映画はコレだ!
    [ 2009-02-19 20:29 ]
  • 【書評】 偶像(アイドル)列伝
    [ 2009-01-26 21:40 ]

2009年 07月 03日
【書評】 裏のハローワーク
裏のハローワーク
草下シンヤ (著)
評価 8 ★★★★★★★★
オモテがあれば、ウラもある。スーツを着て、定時に出社して、興味の持てない仕事をして食べていくのもひとつの生き方。
しかし世の中には、そうでない仕事も多数存在する。マグロ漁船から、大麻栽培、治験バイト、夜逃げ屋、偽造クリエイターまで、世の中のあらゆる「危ない」「裏のある」仕事に密着。
経験者から語られるあまりに生々しい手口のオンパレードにゾッとすること間違いなし。
各職種ごとの「リスク」「収入」「労力」「犯罪性」「働き方」を掲載。
読むだけでも楽しい、就職したいなら、いっそう役立つこと請け合い。大通りからは見えない裏路地の世界を、ちょっと覗いてみませんか?

某スナックのおねえさんに「めっちゃ面白いから貸してあげる」と言われ借りた本。
正味、半日で読了。
なかなか面白いが物足りない。
例えば、屠殺業者の件なんかは鎌田慧の「ドキュメント屠場」を読んだ方がいい。
触りしか書いてないので、もう一歩踏み込んだことを知りたくなったら物足りなさを感じる。
しかし色んなことの触りだけ知る入門書としてはいいのではないだろうか。
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by mark_darcy | 2009-07-03 20:10 | 本/書評
2009年 06月 10日
【書評】 美しい国へ
美しい国へ
安倍晋三(著)
評価 8 ★★★★★★★★
自信と誇りのもてる日本へ。「日本」という国のかたちが変わろうとしている。保守の姿、対米外交、アジア諸国との関係、社会保障の将来、教育の再生、真のナショナリズムのあり方…その指針を明示する必読の書。

安倍晋三元首相の政治理念が解る本。

首相在任中に靖国参拝はやって欲しかったな


http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/bike/1208051098/

857 名前:774RR[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 21:26:52 ID:cap94nxK
安倍晋三とは
たった就任3ヶ月で、教育改革と防衛省昇格を成し遂げ、
就任早々から各国との外交を精力的にこなし、
経団連の圧力に負けずにWCエグゼンプションの対象者を
目標だった年収1000万円以上の近くで踏みとどめ、
それでいて企業側に非正社員の社会保険と厚生年金の適用を
認めさせ、 児童福祉と子育て手当てとフリーター自立支援を
予算に設けつつ、国債を減らして財源建て直しをスピードアップ、
北朝鮮制裁をガンガン強化して朝鮮総連をガサ入れ、
パチンコ屋を税務調査の波状攻撃で締め上げて総連を逆ギレさせ、
貸金規正法を改正してグレーゾーン完全廃止で悪徳サラ金業者を締め、
「負けたら即引退スペシャル」の重圧下でも重要な選挙に連勝し、
「女系天皇容認」を白紙に戻し、「日本海」を「平和の海」
に改名しようと提案した盧武鉉大統領のアホな要求を見事に拒否し、
人権擁護法案を凍結し日本国民の言論と表現の自由を守って、
国民の大多数が疑問に感じていた「ゆとり教育」の見直しを明記し、
中国への武器輸出禁止解除反対をEUに働きかけて、
在日や凶悪犯罪を取り締まる共謀罪成立に全力をあげた政治家。
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by mark_darcy | 2009-06-10 18:01 | 本/書評
2009年 05月 13日
【書評】 シネマ坊主3
シネマ坊主3
松本人志 (著)
評価 6 ★★★★★★
シリーズ累計20万部、松本人志の映画評論集「シネマ坊主」の完結編。
ハリウッド大作からミニシアター感動作まで約80の話題作を独自の視点でぶった斬り!
10点満点の採点のほか、全作品にストーリーや見所などの映画データがついており、DVD選びに役立つ映画ガイドとしても使えます。
本書は『大日本人』で映画監督デビュー後、初の映画評論集であり、『大日本人』の自己批評も収録しています。映画監督の目からみた評論集として、松本人志ファンや映画ファン必携です。

ギャグなのか知らないが『大日本人』を絶賛している所が痛い。
他人の映画は監督のメッセージが伝わってこないと貶す癖に自分の映画が酷評されると観客の反応に不満を述べる。
観客の次元が低くて映画を理解できない位に思ってるのではないだろうか。

ある映画を指して「この映画はドラマでいいのでは」と言っているが、「大日本人」ほど2時間特番で良かったと思う作品はないのでは?
ある作品には「使い古された演出」、大日本人も今までの松本人志のコントでよく観たパターンだよね。

江頭2:50の映画評のほうが好きだな。
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by mark_darcy | 2009-05-13 22:10 | 本/書評
2009年 05月 12日
【書評】 編集者T君の謎―将棋業界のゆかいな人びと
編集者T君の謎
―将棋業界のゆかいな人びと

大崎善生【著】
評価 7 ★★★★★★★
天才か変人か。
とにかく棋士は半端じゃない。
電線にとまる雀の数を瞬時に当てる、一秒間に一億三手読めるなど伝説は枚拳に暇ない。
名人たちの奇抜な行動に目をみはり、本を一冊しか読んだことがない専門誌の編集者に打ちのめされる。
非凡で強靱な情熱を傾ける人びとを描き出す、笑いと感動の初エッセイ。

イーブックオフにて購入

将棋ファンにはお馴染みの棋士が色々登場するので興味深い。
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by mark_darcy | 2009-05-12 21:36 | 本/書評
2009年 04月 02日
【書評】 とっておきの右玉 【棋書】
とっておきの右玉
著者 細川大市郎
評価 9 ★★★★★★★★★
本書のテーマは角交換型の右玉戦法です。相手が居飛車なら右玉、振り飛車なら左玉にして、作戦勝ちを狙います。
この戦法のスペシャリストである著者が、駒組みの手順や飛車先交換に対する反発の仕方、桂頭を狙われたときの受け方など、ポイントを詳しく解説しています。
右玉は「玉が薄くてやる気はしないが、やられてみると意外に困る」という、ちょっと不思議な戦法です。
これは通常とは異なる感覚が必要で、勝敗が知識と経験に左右されやすいからです。
本書で右玉の戦い方のコツをつかんで、実戦に役立ててください。

右玉、左玉両方指す自分にとっては「こんな本を待ってました!」という程価値ある本。
今まで解らなかった相手の攻めの凌ぎ方が非常に参考になった。

自分の土俵に相手を乗せて戦うことは将棋の必勝法の一つだ。
特に時間の短いアマチュアの大会では威力を発揮する。
たいして強くもない自分が、たまに旭川代表になったり出来るのもこのためだ。

最近は右玉を封印して戦っていたのだが、また右玉で戦ってみよう。

棋力アマ初段以上にお薦め。

by mark_darcy | 2009-04-02 20:28 | 本/書評
2009年 03月 25日
【書評】 3月のライオン第2巻 【将棋マンガ】
3月のライオン 2
羽海野チカ (著)
評価 7.5 ★★★★★★★
「勝つ理由が無い」といいながら、負けると苦しいのは何故だ。
将棋に対して中途半端な自分に悩む零。
そんな零の前に、義姉・香子が現れる…。
少しずつ、零の過去が明かされる第2巻。

古書にて購入。

前巻はなかなかこの世界観に入れ込めなかったのだが、大分タッチが変わっているので楽しめた。
まず将棋を知らないハチミツとクローバーファン向けと思われる。初心者用の将棋講座がある。
前巻の鬱な世界とは打って変わって、コメディの度合いがアップして楽しい。

将棋の描写には疑問も多々あるが、マンガとして楽しめば良し。

by mark_darcy | 2009-03-25 21:56 | 本/書評
2009年 03月 01日
【書評】 スゴ過ぎる!おバカ映画の世界!! 【映画本】
スゴ過ぎる!おバカ映画の世界!!
アリコンが選ぶ爆笑のバカデミー賞作品大集合!!

有村昆【著】
評価 7 ★★★★★★★
愛すべきパクリ作品から、ストーリーがおバカ過ぎるZ級作品、コピーが秀逸なエロパロディ、奥が深いマニアックカルチャー作品までを網羅したおバカ映画研究の決定版。

第1章 話題の新作おバカ映画!!(『トロイの秘宝を追え!』他―インディのナンチャッテ作品たち;『カンフー少女』 ほか)
第2章 名作が甦る!?ナンチャッテ映画の世界!!(『ザ・コング』;『キング・オブ・ロストワールド』 ほか)
第3章 B級を超えた!ぶっ飛びZ級映画!!(『ビリー・ブランクスIN ヴィクトリィィーッ!キング・オブ・ドラゴン』;『アーリャマーンエピソード1 帝国の勇者』 ほか)
第4章 タイトル・コピーがたまらない!エロパロディ映画!!(『ミッション・インサートフル2』;『ザ・ビーチク』 ほか)
第5章 ディープ過ぎる!マニアックカルチャー系作品!!(『ザ・ダム』『ザ・ダム 放流』;『団地日和』 ほか)

テレビ東京の深夜番組『ありえへん∞世界』で取り上げられていたので興味惹かれ、イーブックオフにて購入。

レンタル店に行くと柳の下のドジョウを狙ってか、似たようなパッケージの作品が数多くある。
そういった作品をピックアップして紹介してくれる本。

読めば未踏の地に一歩踏み出してみたい気持ちにさせられる。
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by mark_darcy | 2009-03-01 18:21 | 本/書評
2009年 02月 28日
【書評】 外道棋記―真剣師小池重明 【マンガ】
外道棋記―真剣師小池重明
団鬼六(著)、柳葉あきら(画)
評価 5 ★★★★★
「すべてを駒に叩き込め!!」酒とギャンブル、女には滅法弱いが将棋を指せば、とてつもなく強い。
その強さ故、「新宿の殺し屋」と異名を取る小池は花形棋士、森けい二・八段と対局することになった…。
昭和50年代後半、賭け将棋を生業とする外道の棋士、「真剣師」として生きた男・小池重明の激烈な人生を描いた将棋コミック…!!
「ビジネスジャンプ」2005年4号~11号連載。

途中で打ち切りになったらしく中途半端。
対局シーンも読者を惹き付けるだけのものがない。
道場に寄贈する価値もないので自宅保管しておくとするか。

小池じゅうめい物語
これでも読むか、この動画でも観た方が良いかな



by mark_darcy | 2009-02-28 20:20 | 本/書評
2009年 02月 19日
【書評】 史上最高のおバカ映画はコレだ!
史上最高のおバカ映画はコレだ!―こきおろし長編
マイク・ネルソン (著)
評価 8 ★★★★★★★★

ツッコミどころ満載のハリウッド映画やスターたちを、アンビリーバボーな角度から切りまくる新世紀的映画評。

1 ハァ…アクション!
2 ワイルドな奴わいるど
3 一本テレビ
4 クッソー科学モノ
5 五つの映画一家
6 ねえちゃん映画
7 で~ん説の人たち
8 「がらくた」びれる映画たち
9 目が点になる・メガトン級サイテー映画

市立図書館で借りた。

いや面白い。視点が普通じゃない所がかなりくる。駄目映画なのに、もう一度観てみようかなという気持ちに駆られる。

この人の映画評は思いっきりネタばれ有りです。自分は6割程観ていたので問題ないけど、ネタばれが嫌いな人にはお勧めできない。

この本で酷評されているロビン・ウィリアムス主演の「奇蹟の輝き」
自分が観た時「何だこれは?」と思った記憶がある。
子供が死に、旦那が死に、妻は失意のあまり自殺する。
天国にいる旦那が地獄へ行って妻を助けるといった設定も無茶苦茶だが
映像も絵画のような実験的な作品であり
自分には到底受け入れることの出来ない作品だった。
それをマイクが酷評してくれたので
「そうそうそうなんですよ!」と思わず相づちを打ちながら読んだ。

ただ彼が「ねえちゃん映画」とバカにしている
メグ・ライアンやジュリア・ロバーツのロマンティックコメディ
俺は結構好きなんだな

引田天功が結婚する相手として噂されていたジャン=クロード・ヴァン・ダムにはこれでもかという程の罵詈雑言を浴びせています。
でもね。そこには愛があるから嫌味がないんですよね。

キアヌ・リーヴスに関しては
主役の座をまんまとせしめたが、あいつは何処にでも居る隣の兄ちゃんだろ?と言う。
確かにそう言われてみればそうかも知れない。

by mark_darcy | 2009-02-19 20:29 | 本/書評
2009年 01月 26日
【書評】 偶像(アイドル)列伝
偶像(アイドル)列伝
オーケンの私はあなたが好きでした

大槻ケンヂ (著)
評価 7 ★★★★★★★
榊原郁恵から釈由美子まで、大槻ケンヂがとことん迫る対談集。
いまだからこそ語れる、アイドルたちの壮絶なる秘話が満載。
『Bomb』に連載の「オーケンの私はあなたが好きでした」を再編集。

吉田豪の「元アイドル!」だと、対談相手の過去と現在、心の中まで浮かび上がらせる彼の力量が感じられるのだが、大槻ケンヂの本作は「あの時どうだったの~」程度の踏み込みで、あそこまで深くはない。
しかしアイドルヲタク度は大槻ケンヂの方が上だと思われ、飽きさせることなく最後まで読めた。

事務所によっては蟹工船も真っ青な待遇を受けているアイドルも居るんだな

いつか、さとう珠緒、華原朋美、沢尻エリカ、小倉優子、若槻千夏なんかの今だから話せる対談本が出たら読んでみたいな。
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by mark_darcy | 2009-01-26 21:40 | 本/書評